約 30,346 件
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/39.html
殺害数ランキング 順位 名前 殺害数 殺害したキャラ スタンス 状態 1 真・長門有希 ★★★★ 高良みゆき、川田章吾、遊城十代、桂言葉 危険対主催 生存中 1 熱血王子 ★★★★ 笑点のピンク、ロアルド・アムンゼン(その3)、フェイト・T・ハラオウン、武藤遊戯 マーダー 生存中 3 小早川ゆたか ★★★ セフィロス、でっていう、6/氏 運命に関わるもの限定 生存中 4 阿部高和 ★★ 桂ヒナギク、忘却のウッカリデス 男狩り 生存中 4 武藤遊戯 ★★ 前原圭一(ニコ)、かえる ステルス 死亡 6 黒井ななこ ★ キョン 奉仕マーダー(生徒) 生存中 6 涼宮ハルヒ ★ やる夫 HAL 生存中 6 園崎魅音 ★ 6/氏(外見かがみ) HAL厨 生存中 6 相羽シンヤ ★ 竜 特定人物狙い(Dボゥイ) 生存中 6 6/氏(神) ★ ジョセフ・ジョースター マーダー 生存中 6 ランキング作成人 ★ 赤木しげる(13歳) ? 生存中 6 岩崎みなみ ★ 朝倉涼子 ? 生存中 6 桂言葉 ★ 地球破壊爆弾No.V-7 暴走 死亡 6 川田章吾 ★ ピッピ 奉仕マーダー(柊つかさ) 死亡 6 キョン ★ ルイズ 妹萌えマーダー 死亡 6 かえる ★ ゴマモン かがみんLOVE 死亡
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/131.html
高嶺清麿 好感度 +22 進化した勢いで一線を越えた・・・。 射命丸文 友情度 +10 大切な仲間。 イカ娘 友情度 +6 仲良くしようと思っている。 チンク 友情度 +5 仲良くしようと思っている。 フェイト・アーウェルンクス 友情度 +5 仲良くしようと思っている。(亜種とはいえ近縁なので+1) ナル 信頼度 +7 移動時、いつも世話になってる。 やらない子 友情度 +10 共に戦う仲間。 長門有希 友情度 +5 教会のシスター。 朝倉涼子 友情度 +7 教会のシスター。 霧雨魔理沙 友情度 +6 幾度か同行している人 ジャギ 友情度 +6 『えっと、ジャ、ジャ・・・ジャミさんだったよね?』 巴マミ 友情度 +5 幾度か同行している人。 ドーラ・コイ・ホワイトドラゴン 友情度 +6 幾度か同行している人。 カレン・オルテンシア 信頼度 ??? 『・・・・・・・・・・・・・・・。』 高嶺なのは 信頼度 +10 『清麿をものにするまで待っててください!』 高嶺ユーノ 信頼度 +9 清麿の父。それ以上でもそれ以下でもない。
https://w.atwiki.jp/kikouze/pages/47.html
2013/08/13 20 00 16 スーパーロボット対戦α - 赤い彗星 2013/08/13 20 00 36 スーパーロボット大戦α - F91ガンダム出撃 2013/08/13 20 01 54 宮内タカユキ - ビデオ戦士レザリオン 2013/08/13 20 05 12 Lion - The Transformers Theme 2013/08/13 20 08 46 GO^2 MICKEY - Rescue! Go Go Five 2013/08/13 20 12 12 三千院ナギ マリア starring 釘宮理恵 田中理恵 - トップをねらえ!~Fly High~ 2013/08/13 20 16 42 とんねるず - シュワッチ!ウルトラマンゼアス 2013/08/13 20 20 56 影山ヒロノブ - VANISHING TROOPER 2013/08/13 20 25 07 アップルパイ - ACE ATTACKER 2013/08/13 20 28 25 朝倉涼子 (桑谷夏子) - ハレ晴レユカイ 2013/08/13 20 32 03 影山ヒロノブ - メロスのように-LONELY WAY- 2013/08/13 20 36 21 田村ひより (清水香里) - デフォルト女子高生にゃん 2013/08/13 20 40 13 大神涼子 (伊藤静) - 赤頭巾ちゃん御用心 2013/08/13 20 43 12 Project D.M.M. - ウルトラマン・ベスト・ヒットメドレー!
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/220.html
523 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 14 46 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(01/04)】 俺はどこにでもいるフツーの学生だ。 毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。 東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。 しかし…そんな俺にも愉しみがる。 それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。 全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。 俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。 ‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト… そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。 地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが… この超絶混雑具合をみれば納得だ。 ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。 後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。 毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。 今日もホームで“獲物”を物色する。 最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。 何気なくホームを見渡すと…いたいた… メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”… “獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して “獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。 ....... さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。 そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。 俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。 というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。 例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。 それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”… 回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。 現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、 すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな… 俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。 下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。 ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。 その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、 「あ…あの…や、やめてください……」 少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど… この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪ 524 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 15 20 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(02/04)】 「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」 耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。 小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。 顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。 (もっとイジメてやろう~~♪) 俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。 電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。 その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる! 「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」 少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。 「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。 俺の興奮も益々高まっていく。 それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら… 俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた… 少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。 少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう… だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。 俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。 ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ! 俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。 流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。 しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。 「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」 少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む! 口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。 電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。 高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。 俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく… 少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。 「…次の駅で、降りろ…!」 もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった… この少年をもっとメチャクチャにしたい… 俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。 525 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 15 57 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(03/04)】 マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。 塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。 それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…? まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない… 「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」 そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、 震えてはいたが、コクリとうなずいた。 こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも… 俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。 近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。 見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。 同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。 未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう… …が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。 ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音… その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。 そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。 頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。 やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。 初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている 残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪ 俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた! 十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。 「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」 ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。 だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。 この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も… 可愛い…可愛いすぎる! 「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」 途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。 どうやら痛みで気を失ったみたいだったが… 面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。 「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな! ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」 聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。 526 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 16 24 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(04/04+後書き)】 コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。 さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな… ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた… (終)
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/24.html
長編 - 泉こなた 泉こなた やらない夫が忘れた何かを求めるようです オリジナル 完結済み やる夫は悪魔に恋をする オリジナル 完結済み やる夫はグリーンダリアの謎に挑むようです ブラックダリア+LAコンフィデンシャルをベースにオリジナル やる夫がエヴァンゲリオンを開発するようです 元ネタ有り:新世紀エヴァンゲリオン やる夫が3つの珠を探すようです 元ネタ有り:パワプロクンポケット4 完結済み 機動警察パトレイバー 元ネタ有り:機動警察パトレイバー やらない夫とエデンの戦士達 二次創作:DQ7 完結済み ヒロイン:水銀燈・泉こなた やらない夫はFF7の主人公のようです 元ネタ有り:ファイナルファンタジー7 ヒロイン:朝倉涼子・涼宮ハルヒ・泉こなた やる夫がこれからポーカーに挑戦するようです オリジナル ヒロイン:黒井ななこ・翠星石・泉こなた やらない夫で学ぶアクアリウム 学ぶ系 鉄鍋のやらない夫 元ネタ有り:鉄鍋のジャン ヒロイン:泉こなた・柊かがみ やらない夫の大正冒険奇譚 二次創作:パワプロクンポケット7(裏) ヒロイン:水銀燈 やらない夫は七年前の記憶を取り戻すようです 二次創作:Kanon ヒロイン:蒼星石・翠星石・泉こなた 筋肉
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1217.html
Report.14 長門有希の憂鬱 その3 ~涼宮ハルヒの追想~ 活動後の部室。ハルヒは独り佇んでいた。他の団員達は先に帰した。夕日に照らされ、オレンジ色に染まった部室。あの日と同じ風景。思い出す、あの日の出来事。 本棚に歩み寄る。ここは本来文芸部室。だから、本棚の蔵書数は北高の全部室中随一だろう。蔵書には、SFのハードカバーが目立つ。その多数の厚い本を読む人物は、今はこの部室にいない。 あの日起こった、不幸な心のすれ違い。ハルヒは忘れられない。自分が突き飛ばしたせいで、負傷して血を流す彼女の姿を。そして、その彼女を置き去りにして、逃げるようにその場を立ち去った自分の行動を。 彼女はいつも通りの無表情だった。自分はどんな顔をしていたのだろうか。 ハルヒは、自らの行動を悔いていた。そして、だからこそ、彼女に合わせる顔がないと思っていた。だから、翌日彼女が事情により学校に来ていないと聞いて、少し安堵した。時間が稼げたから。 しかしそれは間違いだった。時間が経つほど、考える時間が増えるほど、自らの行動が重くのしかかる。ますます彼女に会いにくくなる。考えれば考えるほど、会い辛い。 最近、部室での会話で、彼女について触れられることが多くなっていた。いくらハルヒが話題を変えても、いつの間にか話題は彼女のことに移っていた。特に、昨日の朝比奈みくるの発言は、決定的だった。 「はい、涼宮さん、お茶です。はい、長門さん……っと、長門さんはおらへんかった……うっかり用意してしもた~」 【はい、涼宮さん、お茶です。はい、長門さん……っと、長門さんはいないんだった……うっかり用意しちゃった~】 お茶を出し終えると、みくるはぽつりとハルヒに言った。 「あたし、みんなにお茶を淹れてるから分かるんですけど、一人おらへんだけで、すごく違和感ありますね……」 【あたし、みんなにお茶を淹れてるから分かるんですけど、一人いないだけで、すごく違和感ありますね……】 ハルヒは、自分の眉がつり上がるのを自覚した。 「なぁに、みくるちゃん? 何が言いたいん?」 【なぁに、みくるちゃん? 何が言いたいの?】 「ひっ!? い、いえ、ただ、寂しいなーって……」 それきり、ハルヒは黙りこくったので、みくるも自分の席に着いて、編み物を始めた。 窓辺の指定席は、今は無人。パイプ椅子は、畳んで立て掛けられている。いるべき人がいない風景。それはとても違和感がある風景だった。 ハルヒは知らない。ハルヒの力のせいで彼女が消滅したことを。彼女を取り戻すために、彼らが様々な工作を行っていることを。 彼らの工作は、じわじわとハルヒに効き始めていた。 「わたし達の工作は、どうやら効果を示しているようですね。」 喜緑江美里が口を開いた。 空間封鎖された生徒会室。ここは今、『長門有希消失緊急対策本部』となっている。 「僕らは部室での会話で、それとなく、しかし確実に、長門さんの話題に触れ続けとります。」 【僕らは部室での会話で、それとなく、しかし確実に、長門さんの話題に触れ続けています。】 古泉一樹が言った。彼は部室の会話で、長門有希の話題に誘導する役を務めている。 「俺は、どうも長門についてはハルヒにマークされてるみたいやから、あからさまにはできひんけど、みんなの話題には参加するようにしとぉ。あとは、そうやな……」 【俺は、どうも長門についてはハルヒにマークされてるみたいだから、あからさまにはできないけど、みんなの話題には参加するようにしてる。あとは、そうだな……】 「あんさんは、無意識に長門さんを視線で探してますから、それで十分でっせ。」 【あなたは、無意識に長門さんを視線で探していますから、それで十分ですよ。】 「……俺は、そんなつもりはないんやけどな。」 【……俺は、そんなつもりはないんだがな。】 キョンは一樹を睨む。 「おっと、これはこれは。その反応だけで十分ですわな、状況証拠は。」 【おっと、これはこれは。その反応だけで十分ですね、状況証拠は。】 一樹はいつもの如才ないスマイルで応じた。 「あたしは、昨日ちょっと積極的に頑張ってみました!」 「朝比奈さん、あれはGood Jobでしたよ。」 みくるの行動を賞賛するキョン。 「ええ、まったく。昨日のあなたの言動は、相当効いたようです。MVPは間違いなくあなたですね。」 江美里も同意する。 「昨日のあなたの言動がきっかけになって、今、涼宮さんは『寂しい』という状態になっています。」 それがどんな感情なのか、わたしは実感できないんですけどね、と江美里は付け加える。 「もう一押し……ってわけね。」 朝倉涼子は思案顔で呟く。 「今日早めに活動を切り上げた涼宮さんは、今は部室で独り、物思いに耽っています。」 江美里は、涼子に向かって言った。 「さて。お膳立ては整いました。あとは長門さんの代理……あなたの仕事ですね。」 「そう……やね。そろそろ……行けるかな?」 【そう……よね。そろそろ……行けるかな?】 「『機は熟した』と思いますわ。『鉄は熱いうちに打て』っちゅう言葉もありまっせ。」 【『機は熟した』と思いますね。『鉄は熱いうちに打て』という言葉もありますよ。】 一樹も賛同する。 「うん、そうやね。ほな、ちょっと行ってくるわ。」 【うん、そうよね。じゃあ、ちょっと行ってくるわ。】 涼子は、部室へと向かった。 部室の本棚の本を手に取るハルヒ。そのまま窓辺に行くと、立て掛けてあるパイプ椅子を広げて座った。あの日から学校に来なくなってしまった彼女のように、無言で窓辺に座るハルヒ。そうすることで、彼女を追想するように。 思い出す、彼女と過ごした日々。 最初は、まるで部室の付属物のように存在感のない娘だった。 それが、共に過ごすうち、だんだん彼女を見る目が変わっていく。彼女は万能だった。何でもそつなくこなせた。 決定的だったのは、一年生時の文化祭。 メンバーの病気や怪我で出演ができなくなった、先輩女子のバンド。見かねたハルヒは、彼女を誘って急遽メンバー入りし、舞台に立った。そこで彼女は、驚くべきギターの腕前を披露した。ハルヒの歌声とともに、彼女の情熱的なギタープレイは、その場にいた誰もを魅了した。それは、他ならぬ、共に舞台に立ったハルヒ達も同様に。 体育祭では、ハルヒに負けず劣らずの素晴らしい身体能力を見せつけた。特にアンカーを務めたクラス対抗リレーでは、最下位でバトンを受け取ると、表情を変えずに見る見る走者を追い抜き、ハルヒがアンカーを務める1年5組に次ぐ、二位にまで持ち込んだ。無表情ながら鉢巻きをたなびかせて疾走し、見る見る順位を上げていく小柄な体操服姿に、彼女の隠れファンが急増した。 バレンタインデーの時は、料理の腕前も見事だった。徹夜で賑やかにチョコレートケーキを作る、ハルヒとみくる。彼女はそんな二人を静かに、そしてこれ以上ないほど的確にサポートした。何と彼女は、温度計もなしに、チョコレートのテンパリング(温度調節)をやってのけた。さらには、まかない料理も作ってくれた。チョコレートケーキ製作中は、匂いが移ったり味が分からなくなったりしないよう、薄味の惣菜と、ほかほかご飯に吸い物。プレゼントを山に埋めて帰ってきたら、胃腸に負担を掛けずに冷えた身体を温める、手作り出汁の香り高いうどん。 阪中家での『陽猫病』事件では、その博識ぶりで、見事に事件を解決した。いつも大量に本を読んでいるが、それが実際に役に立つのだから大したものだとハルヒは思った。彼女は阪中家の恩人として盛大な歓待を受け、ハルヒはそれを我がことのように喜んだ。 共に過ごした一年の間に、ハルヒは彼女を『SOS団随一の万能選手』と捉えるようになっていた。 そんな二人の関係に転機が訪れる。先日の、ハルヒの捕り物劇に端を発する、一連の騒動。 ハルヒは精神的に追い詰められていた。そんなハルヒを救ったのが、彼女だった。彼女は、ハルヒの行動の意図を理解し、危険を冒してハルヒに会いに来てくれた。苦しさに押し潰されそうだったハルヒの慟哭を受け止め、優しくそばに寄り添ってくれた。 一緒に帰るために『男装』を提案するなど、意外な一面も見せてくれた。彼女の部屋に招待し、泊まって行くことを勧めるなど、積極的な面も持っていた。そしてその夜、二人は結ばれた。性別の垣根を越えて、肉体的にも精神的にも、二人は繋がった。 次の日には、彼女を通じて彼女の友人に問題を解決してもらった。彼女の人脈には驚かされた。その日はそのままデートにも行った。朝の目覚めの時と同様、彼女の素顔、生の言動に心を揺さぶられた。 彼女と朝倉涼子のそっくりさんに遭遇したこともあった。 その時は彼女も一緒にいた。彼女のそっくりさんは、彼女とは性格が全く違っていた。声も違っていた。しかし、実は彼女もそっくりさんも、お互いの声を真似ることができた。彼女がそっくりさんの声を、いつもの無表情で真似したときは、正直、絶句した。あまりにもシュールでユニークだったから。 彼女との思い出は、どれも大切な、掛け替えのないもの。記憶の中の彼女は、大半が無口で無表情だったが、それでも輝いていた。 そして、つい先日の、あの出来事。 彼女に、自分の恥ずかしい物を目撃されてしまった事件。ハルヒは激しく動揺し、とんでもないことをしでかした。しかし、そのことで実感したこともあった。ハルヒは彼女を…… ハルヒは、知らず、涙を流していた。自分の中で、こんなにも彼女の存在が大きくなっていたのか。 「会いたい……会いたいよぅ……何で、あんなことになってしもたん……有希……早(はよ)……会いたい……謝りたい……何で、謝らしてもくれへんの……? 何で、何で……」 【会いたい……会いたいよぅ……何で、あんなことになってしまったの……有希……早く……会いたい……謝りたい……何で、謝らしてもくれなにの……? 何で、何で……】 言葉にならない思い。言語化できなかった分は、涙と嗚咽になって溢れ出す。 「ゆ、ゆき、有希……有希ぃ――――! うわあああぁぁぁ……!!」 以前にも声を上げて泣いたことがある。その時は彼女が、優しくハルヒの頭を抱いて、ハルヒの慟哭を受け止めてくれた。 でも今は――誰もいない。 「悩み事?」 その時、声が掛けられた。 「うっ、ぐすっ……朝倉?」 涙を拭いながら、部室の入り口を見るハルヒ。 「何よ、人が泣いてんのが、そんなにおかしい? 悪趣味やな。用がないんやったら放(ほ)っといてくれる?」 【何よ、人が泣いてんのが、そんなにおかしい? 悪趣味ね。用がないんだったら放(ほ)っといてくれる?】 涼子は、部室に入ると、扉を閉めた。 「ご挨拶やなあ。わたしは、女の子が泣いてるのが放(ほ)っとかれへんかっただけ。」 【ご挨拶だなあ。わたしは、女の子が泣いてるのが放(ほ)っとけなかっただけ。】 ゆっくりとハルヒに近付く涼子。 「何? 慰めの言葉やったら、要らへんで。」 【何? 慰めの言葉だったら、要らないわ。】 涼子を睨み付けるハルヒ。しかし涙に濡れたその目は真っ赤に充血しているので、迫力に欠ける。 「慰め違(ちゃ)うけど、何て言うのかな……うん、独り言!」 【慰めじゃないけど、何て言うのかな……うん、独り言!】 涼子は微笑を湛えたままで言う。 「そこまで涼宮さんに思われる長門さんも幸せやね。」 【そこまで涼宮さんに思われる長門さんも幸せよね。】 「…………」 「……大丈夫。あなたが願えば、きっとすぐに会える。」 「……根拠は?」 「な~んにも。」 ハルヒは大きく溜め息をついた。 「何よ、それ……」 「言(ゆ)うたやん? 独り言って。」 【言ったじゃない? 独り言って。】 涼子は、指を組みながら言った。 「でも、わたしは、『信じる』ことって、結構重要やと思うな。成功のイメージを信じて行動すれば、上手くいく時があると思わへん? 逆に、悪い方にばっかり考えが行く時って、何やっても上手くいかへん時もあるし。悪い方に考えて気持ちが沈んで、結局上手くいかへんのと、良い方に考えて気持ちが盛り上がって、結局上手くいくのとやったら、わたしやったら、上手くいく方を選ぶな。」 【でも、わたしは、『信じる』ことって、結構重要だと思うな。成功のイメージを信じて行動すれば、上手くいく時があると思わない? 逆に、悪い方にばっかり考えが行く時って、何やっても上手くいかない時もあるし。悪い方に考えて気持ちが沈んで、結局上手くいかないのと、良い方に考えて気持ちが盛り上がって、結局上手くいくのとだったら、わたしだったら、上手くいく方を選ぶな。】 「『信じる』……」 「長門さんとまた会えることを信じればええん違(ちゃ)うかな。きっと長門さんも、涼宮さんに会いたがってると思うわ。」 【長門さんとまた会えることを信じれば良いんじゃないかな。きっと長門さんも、涼宮さんに会いたがってると思うわ。】 涼子は言葉巧みにハルヒを誘導していく。涼子は優秀だった。 「結局、朝倉は、どうするつもりなんやろな?」 【結局、朝倉は、どうするつもりなんだろうな?】 キョンが口を開いた。緊急対策本部では会議が続いていた。 「人間の『感情』というものは、わたしにはよく分からないので、何とも言えませんが。」 江美里は答えた。 「その、朝倉さんって、喜緑さんや長門さんと同じ、その……『端末』、なんですよね。」 みくるは言った。 「ということは、こんな言い方は失礼やと思うんですけど……みんな、人間の『感情』はよう分からへんのですよね?」 【ということは、こんな言い方は失礼だと思うんですけど……みんな、人間の『感情』はよく分からないんですよね?】 「その質問の答えは、」 江美里が答える。みくるが息を呑む。 「禁則事項です。」 盛大に椅子からずり落ちるみくる。 「というのは冗談ですが、基本的にそう考えていただいて差し支えありません。」 (TFEI端末って、実は意外と冗談好きなんか……!?) 《TFEI端末って、実は意外と冗談好きなのか……!?》 と、キョンは思った。 「ただし、例外もあります。例えば長門さんについては、キョンくんはよくご存知ですよね?」 「え? あ、ああ……長門は、顔には出さへんけど表情に表れへんだけで、無感情なんやなくて実はかなり感情豊かです。長く一緒におったら、だんだん分かるようになってきました。」 【え? あ、ああ……長門は、顔には出さないけど表情に表れないだけで、無感情なんじゃなくて実はかなり感情豊かです。長く一緒にいたら、だんだん分かるようになってきました。】 そうですね、と江美里は続ける。 「そして長門さんは、様々な体験をして、暴走したこともありました。そう、あの冬の世界改変事件です。と言っても、お二人さんには、実感はないでしょうけれど。」 江美里はSOS団員達を見回して続ける。 「暴走の原因は、現在も検証中なのではっきりとしたことは言えませんが、長門さんに、人間で言うところの『感情』に相当するものが発生したのが一因ではないか、というのが大勢の見解です。」 「ははあ。すると、あれでっか。長門さんは、感情が生まれ、育っていったものの、本質的には理解でけへんもんやから、だんだんとその感情を『持て余した』っちゅうわけでっか。」 【ははあ。すると、こういうことですか。長門さんは、感情が生まれ、育っていったものの、本質的には理解でないものだから、だんだんとその感情を『持て余した』、と。】 一樹がしたり顔で解説する。 「『感情』がどのようなもので、それがどのように作用したかについては見解が分かれていますが、とにかく、『感情』のようなものが関係しているのではないか、という点では概ね一致しています。」 江美里は、これは私見ですが、と前置きして続けた。 「同様に、朝倉涼子が独断専行し、キョンくんを殺害しようとした件も、やはり『感情』が何か関係しているのではないかと、わたしは考えています。」 「そういえば、朝倉はあの時、何も変化せぇへん観察対象に飽き飽きしてるって言(ゆ)うてたな……」 【そういえば、朝倉はあの時、何も変化しない観察対象に飽き飽きしてるって言ってたな……】 キョンは、当時を思い出しながら言った。朝倉涼子本人の謝罪を受けたことで、多少は『彼』の精神的外傷も緩和されたものと思われる。少なくとも、冷静に当時を振り返ることができるくらいには回復していた。 「本来わたし達は、『飽きる』ということはありません。そのようには作られていないのです。飽きてしまうようでは、観測ができませんからね。でも、朝倉涼子は、観測に飽きた。そして、独断であのような凶行に及んだ。暴走としか言いようがありません。『未熟な感情の暴走』。これが、二人が起こした事件を定義する言葉ではないかと考えています。」 「えっと、それじゃ……今の朝倉さんは、未熟ながらも感情を持っている、ってことですか?」 みくるが問う。 「それが本当に『感情』かどうかは分かりませんが、少なくともわたしよりは、朝倉涼子の方がよく人間の感情を理解して、より適した行動を取れると思います。」 「でも、それじゃ、その、また感情に流されて……」 恐る恐るみくるは問うた。江美里が答える。 「朝倉涼子は、人間で言えば二度死にました。そして二度生き返りました。『感情』を持つ『生命体』が、『臨死』又は『転生』を経験した。それが思考や行動に大きな影響を与えるだろうことは、想像に難くありません。これまでの彼女の言動から推察するに、もう以前のように暴走する可能性はないと言えるでしょう。」 「随分、朝倉を信用してるんですね。」 キョンの問い掛けに、江美里はやや思案するような表情で答えた。 「信用……ですか。」 江美里は窓があると思しき辺りに視線を巡らせながら言った。 「我々端末同士の関係は、人間のそれとは少し違いますが、そうですね。人間の関係に例えて言うなら、確かに『信用』という言葉が近いかもしれません。」 江美里はキョンに視線を戻して続けた。 「キョンくん。あなたは、長門さんを『信用』していますか?」 「もちろんです。全幅の信頼を寄せてると断言できます。はっきり言って、俺は自分よりも長門の方を信用してるかもしれません。」 キョンは即答した。 「それなら、今の朝倉さんも信用してもらえませんか? もちろん、そう簡単には考え方を変えられるものではないということは、情報としては知っています。でも……」 江美里は、ふっ、と表情を緩ませて言った。 「何と言っても、今の朝倉さんは、その長門さんのバックアップ、代理なんです。彼女が長門さんの代わりを務められるのは、単に能力が同程度だからというだけではなくて、あなた達と関係が深くて、かつ、あなた達の行動を同程度には理解しているからなんですよ。今の彼女は……長門さんそのものだと思ってもらって差し支えありません。もちろん、元々の性格付けの設定が違うので、例えば無言で本を読んでいる朝倉さん、という姿を見ることはないでしょうが、『涼宮ハルヒとその周囲の観測及び保全』という任務に関しては、長門さんと全く同じ行動原理に制御されています。」 「せやから、彼女を信用せぇ、っちゅうことを言いたいわけでっか。」 【だから、彼女を信用しろ、と仰りたいわけですか。】 一樹が口を挟む。 「信用しろ、とはおこがましくて、とても言えません。わたしに言えるのは……」 ここで江美里は立ち上がった。 「どうか、彼女を、朝倉涼子を信じてやってください。お願いします。」 こう言って江美里は、深く頭を下げた。 「えっ、わっ、わっ、そ、そんな、頭を上げてください! あ、あたしが変なこと言(ゆ)うてしもたから……」 【えっ、わっ、わっ、そ、そんな、頭を上げてください! あ、あたしが変なこと言っちゃったから……】 みくるが慌てて立ち上がり、江美里に声を掛ける。 「……朝倉は、長門が元に戻れば自分が用無しになるって分かってて、それでも長門のために動くって言いました。」 キョンは江美里をしっかりと見つめていた。 「俺らを守るって言(ゆ)うた長門の言葉を信じるように、俺は朝倉の言葉も信じようと思います。」 【俺らを守るって言った長門の言葉を信じるように、俺は朝倉の言葉も信じようと思います。】 「……ありがとうございます。」 江美里は、柔らかい表情で謝辞を述べた。 彼らが様々な工作を行う一方で、彼らの意思とは関係ない部分でも世界は動いていた。長門有希が消失したことで、涼宮ハルヒの周辺を取り巻く勢力の版図が変化していた。 その中の一つ、情報統合思念体の内部でも、大きな変動が起きていた。かつてキョンを殺害しようとした急進派からは、更に先鋭化した『過激派』が派生していた。 過激派とは、観測対象である涼宮ハルヒ自身に直接刺激を与え、その反応を観測しようとする集団。早い話が、涼宮ハルヒに危害を加えようとする一派のこと。急進派は、その勢力を大きく減じていた。 攻撃か、静観か。派閥内の者には、二者択一が迫られた。朝倉涼子は、長門有希のバックアップを務める事で、自動的に主流派に取り込まれることとなった。 かつての同志が敵となり、かつての仇敵が友軍となる。情報統合思念体の内部は、今や群雄割拠の相を呈していた。 そんな過激派の一部が、長門有希不在を好機と見て、涼宮ハルヒへの攻撃を企図していた。 情報統合思念体内部の意思は不統一。彼らの行動を止める者は誰もいなかった。 彼らの手が涼宮ハルヒ達に近付いていた。 『その時』が迫っていた。 ←Report.13|目次|Report.15→
https://w.atwiki.jp/ln_alter2/pages/384.html
第四回放送までの死者 時刻 名前 殺害者 死亡作品 死因 夜 浅羽直之 紫木一姫 なんでもなかった話――(SHATTERED MEMORIES) 斬殺 【残り34人】 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 キノ 5人 土屋康太、吉井明久、朝比奈みくる、薬師寺天膳、零崎人識 生存 マーダー 紫木一姫 5人 長門有希、高須竜児、木下秀吉、ガウルン、浅羽直之 生存 マーダー(奉仕) 3位 シズ 2人 アリソン・ウィッティングトン・シュルツ、メリッサ・マオ 死亡 マーダー 白純里緒 2人 吉田一美、土御門元春 死亡 マーダー 師匠 2人 北村祐作、古泉一樹 生存 マーダー 朝倉涼子 2人 筑摩小四郎、御坂美琴 生存 マーダー(奉仕) フリアグネ 2人(3人) シズ、伊里野加奈(ステイル=マグヌス) 生存 マーダー 8位 浅上藤乃 1人 甲賀弦之介 生存 マーダー(無差別?) 伊里野加奈 1人 榎本 トーチ化後に消滅 マーダー(奉仕) 姫路瑞希 1人 黒桐幹也 生存 対主催 朧 1人 朧 死亡 マーダー(奉仕) 如月左衛門 1人 櫛枝実乃梨 生存 マーダー ステイル=マグヌス 1人 白純里緒 生存(トーチ化) マーダー(奉仕)
https://w.atwiki.jp/critic/pages/115.html
痴漢電車男2 ~伝説へのライナー~ (Guilty+)/2008/05/30 シナリオ:垣内太 原画:ぷねうま/イチゴじゃむ 音楽:かだふぃー [あらすじ] -OHPより抜粋- シナリオ:14/30 テキスト:15/30 グラフィック:8/10 サウンド:6/10 システム:7/10 基本点:10 総合:60/100 レビューは後日
https://w.atwiki.jp/sosclannad9676/pages/20.html
涼宮ハルヒの憂鬱 1巻になる。 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」 入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をした東中学校出身の涼宮ハルヒ。 主人公のキョンは偶然、ひょんなことからハルヒに話しかける。 その会話が引き金だったのかは不明だが、ハルヒはSOS団と言う部活を作ることを決め、文芸部に乗り込みそこをSOS団の拠点とした。 キョンは宇宙人、長門有希、未来人、朝比奈みくる、超能力者、古泉一樹それぞれから意味不明なアプローチを受ける。 それからというもの、キョンの日常は非日常になっていく。 中盤には放課後に、ハルヒから情報を得ることができるとして、朝倉涼子に殺されかけるが、長門によって救われる。 物語の最後には、神人が作った閉鎖空間にハルヒと二人で飲みこまれ、外部からの連絡を遮断される危機に直面する。 だが、朝比奈さん(大)と長門のPCメッセージから元に戻るための方法を考え、それを実行することにより元の世界に戻ってきた。
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/306.html
K …こえ部を O …大いに盛り上げるための S …涼宮ハルヒの 団 台詞や歌でコラボする予定 団長 :涼宮ハルヒ miki 涼宮ハルヒの他にこなた・神楽の声真似をする 団員からみっきーと呼ばれているらしい 団長なのにドMキャラ 団員その1 :キョン はてん キョンの他に銀さんなど銀魂キャラの声真似をする ビビリンの称号が与えられている 団員その2 :長門有希 和泉恋 長門有希の他に鶴屋さんの声真似をする 団員からはいずみんと呼ばれている 天然で本よりホラー系が好き 団員その3(書記・副々団長) :朝比奈みくる 星雫 朝比奈みくるの他に涼宮ハルヒ・長門有希・朝倉涼子・キョン妹の声真似をする みくる担当だがドS 副団長(団員その4) :古泉一樹 変タイム(旧:古泉 時) 古泉のほかにもキョンの声真似をする 運動神経がよくイケメン!!…でも変態 ↓KOS団ページ http //koebu.com/user/kos005 ↓KOS団を大いに盛り上げるためのカオスなサークル http //koebu.com/circle/6919 KOS団が作成しているサークル